2019年7月/新着情報

HOME > 新着情報 > アーカイブ > 2019年7月

2019年7月

『発達障害等の子どもの食の困難と発達支援』著者の田部絢子先生と髙橋智先生による講演会のお知らせ


発達障害等の子どもの食の困難と発達支援』著者の田部絢子先生と髙橋智先生による講演会が開かれます。


発達障害の食の困難と発達支援〜本人・保護者を交えて考える〜

日時:201982日(金)930分~1230

対象:現職教員、教員志望者、発達支援関係職員、保護者

参加費:500円(東久留米市内の学校・幼稚園・保育所の先生方は無料です)

定員:80名(先着順)

会場:東京学芸大学附属特別支援学校(東久留米市氷川台1-6-1

主催:東京学芸大学・東京学芸大学附属特別支援学校ネットフォーラム推進委員会

後援:東久留米市


当日のプログラムまたはお申込み方法については、すくすくキッズ様のホームページをご覧ください。


児童発達支援・放課後等デイサービス すくすくキッズ
https://sksk-heart.or.jp/news/190802/

山口仲美先生がNHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」に出演されます


山口仲美先生がNHKラジオ第1放送「ラジオ深夜便」に出演されます。


日時:7月25日(木) 午前4時~

山口仲美先生は、アンカーの石澤典夫さんのコーナー「私のアート交遊録」にて
古典が教えてくれた生きるチカラ』と題してお話をされます。

● 詳細は、ラジオ深夜便のホームページをご覧ください。
※当日聴き逃された方は、ラジオ深夜便ホームページの「聴き逃しサービス」をご利用ください。放送を聞くことができます。

★☆★ ラジオ深夜便 https://www.nhk.or.jp/shinyabin/program/2a3.html ★☆★

朝日新聞サンヤツ 2019年7月18日朝刊掲載

asa20190718.jpg

コミュニティ音楽療法への招待

発達障害等の子どもの食の困難と発達支援

シャイな教師の教職遂行を規定する認知的要因に関する研究

サポート資源が進路選択および就職活動に及ぼす影響

中学生の書く行為に着目した国語科における読者反応の支援

「『家なき子』の原典と初期邦訳の文化社会史的研究」著者の渡辺貴規子先生が第24回(2019年)日本比較文学会賞を受賞されました。

第24回(2019年)日本比較文学会賞を渡辺貴規子先生が受賞されました。

対象となった研究業績は小社刊行の『 『家なき子』の原典と初期邦訳の文化社会史的研究』です。

9784759922530.jpg


« 2019年6月 | メインページ | アーカイブ | 2019年8月 »

このページのトップへ