画像の記憶における言語的符号化の影響
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第1章 序論
第1節 本書の目的と構成
第2節 先行研究の概観
第3節 第1章の要約
第2章 無意味画像の記憶に対する言語的符号化の影響
第1節 実験1:課題要求の操作による言語的符号化の促進・妨害効果の
検討
第2節 実験2:構音抑制を用いた言語的符号化の質的検討
第3節 実験3:画像とその背景色の記憶に対する言語的符号化の影響の
検討
第4節 総合考察
第5節 第2章の要約
第3章 視覚シンボルの記憶に対する言語的符号化の影響
第1節 実験4:偶発学習事態におけるラベルの生成効果の検討
第2節 実験5:意図学習事態におけるラベルの生成効果の検討
第3節 総合考察
第4節 第3章の要約
第4章 顔の記憶に対する言語的符号化の影響
第1節 先行研究の概観
第2節 実験6:平均顔をターゲットとしたテストセットの類似度が及ぼ
す影響の検討
第3節 実験7:合成顔をターゲットとしたテストセットの類似度が及ぼ
す影響の検討
第4節 実験8:記銘時間の変更とテストセットの類似度が及ぼす影響の
検討
第5節 総合考察
第6節 第4章の要約
第5章 全体的考察
第1節 画像情報の記憶に対して言語情報の持つ役割とは?
第2節 本書のまとめ
引用文献
本書と公刊されている論文の対応について
あとがき