認知の大脳半球機能差に関する研究
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はじめに
第1章 序論
第1節 大脳半球機能差研究の歴史的概観
第2節 大脳半球棟能モデル
第3節 本研究の目的
第2章 視覚系における大脳半球機能差に関する実験的研究
第1節 視野差研究の方法論的問題
第2節 数字の視野優位性に関する実験
実験1
第3節 アルファベットの視野優位性に関する実験
実験2
実験3
実験4
第4節 カナの視野優位性に関する実験
実験5
実験6
第5節 漢字の視野優位性に関する実験
実験7
実験8
実験9
第3章 視覚系における大脳半球性の発達的研究
第1節 大脳半球性と発達
第2節 小学生の視野優位性に関する実験
実験10
実験11
第3節 中学生の視野優位性に関する実験
実験12
第4章 非言語的刺激の視野優位性の移行に関する実験的研究
実験13
第5章 運動系を指標とした大脳半球機能差に関する実験的研究
第1節 同時課題による大脳半球機能差に関する実験
実験14
第2節 記憶方略による大脳半球機能差に関する実験
実験15
第6章 視野制限法による大脳半球機能差に関する実験的研究
実験16
実験17
第7章 両眼両視野分割呈示法による大脳半球機能差の実験的研究
第1節 大脳半球間の交互作用に関する実験
実験18
実験19
実験20
第2節 両眼両視野における視野差に関する実験
実験21
実験22
実験23
第8章 本研究のまとめ
謝辞
引用文献