保育者のバーンアウトと生活リズムの関係
就業継続に向けて
定価:
6,050
円(本体
5,500
円+税)
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序章 本書の意義と目的
問題の所在と研究の目的
本書の構成
研究の方法
研究の独創性と意義
第Ⅰ部 理論編 対人援助職の現状と課題
第1章 対人援助職の現状とバーンアウト・生活リズムに関する研究動向
第1節 対人援助職の概念
第2節 対人援助職の現状と課題
第3節 バーンアウト理論の概念と先行研究
第2章 保育者の現状と課題
第1節 日本の保育者の現状
第2節 保育者の早期離職の問題
第3節 保育者の非正規雇用の問題
第4節 保育者不足の問題
第5節 保育者のバーンアウト・生活リズムに関する研究の動向
第Ⅱ部 実践編 保育者のバーンアウトスコアと生活リズムの関係
第3章 質問紙調査による保育者のバーンアウトスコアと生活リズムの関係
第1節 本章の目的
第2節 調査の対象・方法・内容
第3節 調査の結果
第4節 考察とまとめ
第4章 介入調査による保育者のバーンアウトスコアの変化と生活習慣改善プログラムの効果
第1節 本章の目的
第2節 調査の対象・方法・内容
第3節 調査の結果
第4節 考察とまとめ
第5章 介入調査後の保育者のバーンアウトと生活リズムの関係
第1節 本章の目的
第2節 調査の対象・方法・内容
第3節 調査の結果
第4節 考察とまとめ
第6章 コロナ禍の保育の状況と保育者のバーンアウトと生活リズムの関係
第1節 本章の目的
第2節 調査の対象・方法・内容
第3節 調査の結果
第4節 考察とまとめ
第Ⅲ部 結 論
第7章 保育者のバーンアウト問題と生活リズムの関係
第1節 保育者のバーンアウトと生活リズムの関係
第2節 保育者のバーンアウトを改善するための方策
第3節 本研究の意義と今後の課題
引用文献一覧
初出一覧
謝 辞