日本大学法学部叢書第50巻スポーツにおけるインテグリティ教育の研究
競技力向上とアンチ・ドーピング教育に関する日英の比較を中心に
定価:
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- 目次を表示します。
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第1章 序論
1-1.研究の背景
1-1-1.ドーピングの歴史と変遷
1-1-2.アンチ・ドーピング教育活動
1-1-3.2021年版改定の世界アンチ・ドーピング規程(Code)国際基準
1-1-4.柔道と教育的思想
1-1-5.ユースオリンピック競技大会における文化教育プログラム
1-2.研究目的
第2章 本研究の構成
第3章 第1回ユースオリンピック競技大会における日本代表アスリートの特性
3-1.緒言
3-2.対象と方法
3-2-1.対象
3-2-2.調査方法
3-3.結果
3-4.考察
3-5.結論
第4章 日本とイギリスの柔道競技国内大会経験者におけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
4-1.緒言
4-2.対象と方法
4-2-1.対象
4-2-2.調査方法
4-2-3.統計解析
4-3.結果
4-4.考察
4-5.結論
第5章 日本とイギリスの柔道アスリートにおけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
5-1.緒言
5-2.対象と方法
5-2-1.対象
5-2-2.調査方法
5-2-3.統計解析
5-3.結果
5-4.考察
5-5.結論
第6章 日本とイギリスの柔道コーチにおけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
6-1.緒言
6-2.対象と方法
6-2-1.対象
6-2-2.調査方法
6-2-3.統計解析
6-3.結果
6-4.考察
6-5.結論
第7章 総括討論
7-1.本研究の目的
7-2.本研究で得られた成果
7-2-1.研究課題1:第1回ユースオリンピック競技大会における日本代表アスリートの特性
7-2-2.研究課題2:日本とイギリスの柔道競技国内大会経験者におけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
7-2-3.研究課題3:日本とイギリスの柔道アスリートにおけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
7-2-4.研究課題4:日本とイギリスの柔道コーチにおけるアンチ・ドーピングに関する意識調査
7-3.本研究で得られた成果の意義および今後の課題
第8章 結語
引用文献
初出一覧
あとがき