技術科における教材開発の方法と実践
定価:
11,000
円(本体
10,000
円+税)
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はじめに
第1部 技術科教育の意義と役割
第1章 技術科教育の人間形成に果たす役割
第2章 普通教育としての技術科教育
第3章 金属加工領域の内容と構造
第4章 機械領域の内容と構造
第1節 機械領域の位置づけと問題点
第2節 設計学習の意義と問題点
第5章 情報基礎領域の内容と構造
第6章 木材加工領域の内容と構造
第2部 教材の開発例と授業展開
第7章 ロボット学習の展開
第8章 内燃機関学習の展開
第9章 鋳造学習の展開
第10章 模型の設計と製作学習の展開
第11章 強さとかたちの学習展開
第12章 熱処理学習の展開
第13章 鉄鋼材料学習の展開
第14章 図法変換学習の展開
第15章 金属材料学習の展開
第16章 塑性加工学習の展開
第17章 接合学習の展開
第18章 板金CAD/CAMシステム学習の展開
第19章 丈夫な構造の学習展開
第3部 教材開発の方法論
第20章 教材開発の方法論
第1節 教材開発の目的
第2節 教材の意義と役割
第3節 教材開発の過程
第4節 教材開発の方法
第5節 教材開発の展望
文献
本誌に含まれている研究一覧
索引